2023年5月31日

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歯医者開業の流れ&必要な資金とは?効果的な宣伝方法もご紹介

歯医者の開業をしようと思った際に、どのような流れで進めれば良いのか、開業資金にはどのくらい必要であるか分からない方は多いです。本記事では、歯医者の開業に必要な手続きや流れ、開業資金をご紹介します。また、効果的な宣伝方法も解説しますので、ぜひ参考にしてください。

歯医者の開業に必要な手続きと流れ

歯医者を開業する際は、開業予定の所在地を管轄とする保健所に開設届を提出します。また、歯医者にX線装置を設置する場合は「X線装置設置届」の提出が別途必要です。以下が歯医者開業の基本的な流れなので、参考にしてください。

  1. 保健所へ事前相談
  2. 開設届を開設後10日以内に提出する
  3. 保健所による実査
  4. 社会保険の手続き
  5. 保険診療の開始

それでは歯医者開業の手続きと流れについて、1つずつ解説いたします。

保健所へ事前相談

歯医者の内装で法令に違反する箇所がないかの確認も踏まえて、開業前に保健所へ事前相談に行きます。書類の確認も併せて行うと、その後の手続きもスムーズになり予定通りに歯医者を開業できるでしょう。

開設届を開設後10日以内に提出する

診療施設が完成したら、10日以内に所轄の保健所へ診療所開設届を提出します。なお、診療所開設届には下記6つの書類が必要になります。

  1. 歯科医師免許証の写し・経歴書
  2. 土地および建物の登記簿謄本
  3. 敷地の平面図
  4. 周辺の見取り図
  5. 建物の平面図
  6. 案内図

保健所による実査

開設届を提出すると後日あなたの歯医者に、保健所の監視員による実査があります。監視員は、届出事項に偽りがないことや各部屋の仕切状況や院内の掲示物の位置などを確認します。実査のパスがスムーズに歯医者を開業するポイントです。

社会保険の手続き

歯医者は保険医療機関の指定を受けなければ保険診療を行えないため、開設届を提出後に管轄の厚生局に保険医療機関指定申請書を提出する必要があります。実際、保険医療機関の指定が認められるのは、保険医療機関指定申請書を提出してから1ヶ月後です。そのため、歯医者の開業時期は保険医療機関指定の時期を考慮したほうが良いでしょう。

保険診療の開始

ここで、ようやく本格的な歯医者の開業になります。ここまでの手続きが完了していれば、問題なく開業することが可能です。

歯医者の開業に必須の設備は?

歯医者の開業に必須の設備は?

ここからは歯医者の開業時に、必須の設備をご紹介します。

診療室で使用する設備

診療室では、当然ながら歯科医療機材や材料が必須です。掃除用品も併せて準備しておくと良いでしょう。

受付で使用する設備

受付では、最低でもレジや電話機などが必要です。また、予約制の歯医者を開業するなら予約管理用品も準備したり、イスや文房具も必要になったりするでしょう。

待合室で使用する設備

患者様が利用する待合室にはイスや下駄箱、スリッパは必須です。また、傘立てや時計、キッズコーナーもあると子供連れの患者様も助かります。

スタッフルームで使用する設備

スタッフがしっかり休憩できるように、イスやテーブルが必要です。必要ならロッカーも用意し、セキュリティ面にも気を付けましょう。

歯医者の開業にはどれくらいの資金が必要?

歯医者の開業に必要な資金は、最低でも5,000万円ほどです。開業まで勤務医として働き、自己資金を貯めてから開業する方も多くいらっしゃいます。歯医者の開業資金については、歯科開業トピックス様をご参照ください。

歯医者にオススメの集客方法5つ

歯医者を開業するだけでは売上が発生しないため、次は集客を考えます。そこで、歯医者におすすめの集客方法が以下の5つです。

  • ホームページ
  • ポータルサイトへ登録する
  • Googleビジネスプロフィールへの登録
  • SNSの活用
  • 広告の出稿

ホームページ

歯医者に限らず、今の時代はほとんどの企業がホームページで集客を狙っています。歯医者を探す患者様の多くはインターネットで「歯医者+地域名」と検索するため、ホームページを持たないだけで集客の面で大きな損失を生むでしょう。開業時には必ずホームページを作成し「歯医者+地域名」で検索された際に、上位表示できるよう対策しましょう。

ポータルサイトへ登録する

歯科ポータルサイトで歯医者を探す方も少なくありません。そのため、歯科関連のポータルサイトに登録しておくだけで集客効果に期待できます。

Googleビジネスプロフィールへの登録

Googleビジネスプロフィールへ登録すると、歯医者情報が検索結果に表示されます。登録している歯医者のみがマップと共に表示されるため、近隣住民の集客に適しているでしょう。

SNSの活用

ホームページ同様、SNSの活用も主流になっています。無料でアカウントを開設できるため費用も発生しません。SNSには凄まじい拡散力があるため、正しく運用すれば知名度拡大に期待できます。

広告の出稿

広告は、狙いたいターゲット層に効率よくアプローチできます。つまり、ホームページやSNSのように不特定多数の方に発信する必要はありません。そこで次項では、広告について深掘りしてご紹介します。

歯医者の宣伝に効果的な広告

広告にはさまざまな種類がありますが、歯医者の宣伝に効果的なのは以下5つの広告です。

  1. 交通広告
  2. ポスター広告
  3. チラシ広告
  4. 新聞広告
  5. 駅広告

多くの方の目に留まる【交通広告】

電車やバスなどに広告を掲載するのが交通広告ですが、本記事を読んでいる方も、偶然乗った交通機関で新しくオープンした店舗を知った経験があると思います。つまり、交通広告は自然と多くの方の目に留まるため、知名度拡大に効果的です。知名度が拡大すれば来店にも繋がりますし、売上の増加にも期待できます。

目立つ場所に設置すると効果的【ポスター広告】

ポスター広告の最大のメリットは費用が安価なことであり、数万円ほどでポスターを制作できます。さらに、紙媒体だからこそ伝えられる魅力があるため、ポスター広告もまだまだ宣伝効果に期待できます。動画に比べて広告感もないため、自然にあなたの歯医者を宣伝できるでしょう。

最も身近な【チラシ広告】

新聞と一緒に目にするチラシ広告は、最も身近な広告媒体の1つです。しかし、後述するように時代の変化により新聞を取る家庭が減っている部分もあり、チラシ広告を出稿するならポスティングやWebチラシがおすすめです。

中高齢者へアピールするなら【新聞広告】

スマートフォンでニュースを見る時代になった背景から、新聞の需要は年々減少しています。実際、今でも新聞に目を通しているのは大半が50代以上の中高齢者です。したがって、中高齢者へ歯医者の開業をアピールする場合のみ新聞広告は効果的と言えます。

都市部で歯医者を開業するなら【駅広告】

駅広告は、駅の構内に掲示される広告です。都市部では毎日多くの消費者が駅を利用しているため、多くの通勤者や通学者に毎日のように広告を見てもらうことができます。そのため駅広告は認知度が高まるだけでなく、反復訴求効果も働くため来院に繋がる可能性は十分にあります。

広告ならキョウエイアドにまずは気軽にご相談を

広告ならキョウエイアドにまずは気軽にご相談を

正しい広告運用は、歯医者を開業して間もない時期でも多くの患者さんの来院に繋がります。しかし、今は街中の至る所で広告を目にするため、世の中の方たちは広告を見ることに飽きています。

そのため、間違った広告運用では費用が無駄になるだけですし、どの広告が良いのか分からない方も多いでしょう。そこで、広告のお悩みはぜひ一度キョウエイアドにご相談ください。

キョウエイアドでは上述したすべての広告に対応しており、無料相談にてあなたの歯医者に最適な広告運用もご提案いたします。

運営者情報

運営者
株式会社キョウエイアドインターナショナル
住所
東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル17階
お問い合わせ
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電話番号
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