2026年3月18日

その他

認知度は高いのに売れない理由 ベクトルの合成力に学ぶ広告戦略の見直し方

 

「もっとベクトルを合わせよう」
「経営陣と現場のベクトルがズレている」
広告やマーケティングの現場で、この言葉を何度聞いたことでしょうか。会議で、研修で、あるいは取引先とのやり取りの中で、「ベクトル」はもはや挨拶代わりのように使われています。

しかし、少し立ち止まって考えてみてください。高校の物理や数学で習った「ベクトル」とは、単なる「方向」のことではありませんでした。ベクトルとは「向き」と「大きさ」の両方を持つ量です。そして、二つの異なるベクトルが出会ったとき、そこにはどちらか一方だけでは生み出せない「合成力」が生まれます。

「知名度は高いのに売れない」「ファンは熱いのに広がらない」「社内の意見がバラバラでまとまらない」。もしあなたがこうした壁にぶつかっているなら、その原因は、力の「向き」を揃えることばかりに気を取られて、力の「違い」を活かす発想が抜け落ちているからかもしれません。

私たちが日常的に使っている「ベクトルを合わせよう」という言葉には、どこか「全員が同じ考えになるべきだ」という前提が含まれています。けれども、物理学のベクトルの世界では、力が同じ方向を向くことは「同質化」を意味します。異なる方向を向いた力がぶつかり合うときにこそ、一人では到達できない場所へ飛び出す「合成力」が生まれるのです。

ここでは、ベクトルの「和・差・積」の仕組みをヒントに、ブランド戦略やチームビルディングの現場で「違いを武器に変える」ための具体的な考え方を掘り下げていきます。

 

そのブランド、「知名度」と「購買意欲」のどちらかに偏っていませんか

広告の現場でもっとも多い悩みの一つが、「認知はされているのに、なぜか売上につながらない」あるいはその逆で「ファンの熱量はあるのに、新しいお客様に広がらない」というものです。この二つの悩みは、実はベクトルの合成という視点で見ると、同じ構造を持っています。

認知ばかりが横に広がるブランドの弱点

テレビCMを打った。SNSでバズった。名前は知られている。なのに売上が伸びない。こういうケースでは、知名度という「水平方向のベクトル」だけが長く伸びて、「この商品でなければ」という購買への動機づけ、つまり「垂直方向のベクトル」が弱いままになっています。

この状態を図にしてみると、地面を這うような横長の長方形になります。
平行四辺形の対角線として合成力を描いてみても、ほとんど水平のまま。上に向かう力がないのです。知られてはいるけれど、選ばれる理由がない。よくある「想起率は高いが購入意向が低い」という調査結果は、まさにこの状態を数字で表しています。

逆に、熱狂的なファンはいるけれど認知が狭いブランドは、縦に細長い長方形です。深く刺さる力はある。けれども、それを知っている人が少なすぎて市場全体には広がらない。

ケラー教授の理論が示す「二つのルート」のバランス

 

ダートマス大学のケビン・レーン・ケラー教授が提唱した「ブランドエクイティピラミッド」は、まさにこの問題を体系的に説明しています。
ケラー教授のモデルでは、ブランドの構築を4段階に分けて考えます。土台となるのが「ブランドの認知」。そこから「ブランドの意味づけ」「ブランドに対する反応」を経て、頂点にあるのが「ブランドとの共鳴(レゾナンス)」、つまり消費者との深い絆です。

このモデルで重要なのは、途中で「理性的な評価のルート」と「感情的な評価のルート」に分岐する点です。
理性的な評価とは、品質がよい、コストパフォーマンスに優れているといった論理的な納得感。
感情的な評価とは、このブランドが好きだ、親しみを感じるという心の動きです。
ケラー教授は、この両方のルートを押さえて初めて頂点の共鳴にたどり着けるとしています。

ベクトルの言葉で言い換えれば、理性という水平方向の力と、感情という垂直方向の力が、どちらも十分な強さで存在していなければ、合成力は最大化されないということです。

では、具体的にどうすればいいのか

まず自社のブランドが今どちらに偏っているかを見極めることから始めてみてください。想起率や認知度の調査と、購入意向やNPS(推奨度)の調査を並べてみると、水平と垂直のバランスが見えてきます。

認知に偏っているなら、広く薄いメッセージを繰り返すよりも、既存顧客との接点を深める施策に力を入れる。たとえば、交通広告であれば毎日同じ路線を使う通勤客に繰り返し届く車内広告や駅サインボードは、認知の維持と同時に、接触回数を重ねることで親しみや信頼感という垂直方向の力を育てる効果があります。ただ「目に入る」だけではなく、「毎日見ているうちに気になってきた」という変化を起こせるかどうか。そこが、認知を購買意欲へとつなげる分岐点です。

逆に熱量に偏っているなら、既存ファンの声をコンテンツ化して新しい層にリーチする施策が有効です。
ファンの「好き」という垂直の力を、水平方向に展開する。口コミやレビューを活用した広告、ファンの体験談をSNSで拡散する仕組みはまさにこの合成の設計です。
自社の商品を深く愛してくれているお客様の声には、企業が自ら発信するメッセージとは違った説得力があります。その声を広告に乗せることで、垂直方向の熱量を水平方向の認知へと変換できるのです。

平行四辺形の対角線がもっとも長くなるのは、二辺の力が等しいときです。認知と購買意欲をバランスよく、しかも高い水準で拮抗させること。これがブランドの合成力を最大化するための基本設計になります。

 

「ベクトルが違う」ことはチームの弱点ではなく、最大の武器になる

ブランド戦略の話から少し視点を変えて、社内のチームづくりについても考えてみましょう。「営業と制作の意見がかみ合わない」「データ重視派とクリエイティブ重視派で話が進まない」。こうした悩みを抱えているリーダーの方は多いのではないでしょうか。

全員が同じ方向を向いたチームが陥る罠

心理学者ブルース・タックマンが1965年に提唱した「タックマンモデル」は、チームの発展を「形成期」「混乱期」「統一期」「機能期」「散会期」の5段階で捉えます。

このモデルでもっとも示唆的なのは「混乱期」の位置づけです。
メンバー同士の意見がぶつかり、価値観の違いが噴き出すこの時期は、一見するとチームの危機に見えます。しかしタックマンモデルでは、この混乱期を経なければチームは本当の意味で機能しないとされています。

混乱期を避けて表面的な和を保ったままのチームは、いわゆる「仲良しクラブ」の状態です。一見穏やかですが、議論は事なかれ主義に流れ、メンバーの力が十分に引き出されません。ベクトルで表現すれば、全員が同じ方向を向いた矢印が一本の線上に重なっているだけの状態です。足し算しても延長線上にしか進めず、「面」も「立体」も生まれない。

思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか。会議で誰も反対意見を言わない。リーダーの方針に全員がうなずくだけで、新しいアイデアが出てこない。こうしたチームは、一見まとまって見えますが、実は個々のメンバーが持っている力の大部分を眠らせてしまっています。
同じ方向を向いた5本の矢印を足しても、1本の長い矢印にしかなりません。しかし、それぞれ違う方向を向いた5本の矢印を合成すれば、一人では想像もしなかった方向に飛び出す力が生まれます。

方向の違いがぶつかり合ってこそ、合成力が生まれる

リクルートマネジメントソリューションズ組織行動研究所が2019年に実施した調査では、多様性が高いチームの約半数が「業務・人間関係、共に良好」と回答しています。
また、マイナビキャリアリサーチLabの分析では、性別や年齢といった表面的な多様性よりも、価値観や考え方といった深層的な多様性のほうが、チームの成果により強く影響することが報告されています。

これをベクトルで考えてみてください。
データを冷静に読み解くアナリストは、事実に基づいた水平方向の矢印を持っています。直感で企画を生み出すクリエイターは、まったく違う角度に伸びる矢印を持っている。現場で顧客の声を聞いてきた営業担当は、さらに別の方向を向いている。

一見バラバラに見えるこれらの力が、一つのプロジェクトという原点に集まったとき何が起きるか。それぞれのベクトルを辺として複雑な多角形が描かれ、その合成力は、誰か一人の力だけでは決して到達できない方向と強さを持つのです。

リーダーがやるべきことは「揃える」ではなく「活かす」

タックマンモデルでは、「混乱期においてリーダーに求められるのは、意見の対立を力で押さえ込むことではなく、建設的な議論ができる環境を整えること」だとされています。具体的には、メンバーが自分の考え方や価値観を率直に伝え合う「自己開示」と、異なる意見を排除せずに受け入れる「他者受容」の風土をつくることです。

広告やマーケティングのプロジェクトであれば、たとえばこんな場面が当てはまります。
新商品のキャンペーンを企画するとき、営業が持ってくる「お客様はこういう不安を感じている」という情報と、クリエイターが感じている「この商品の魅力はこう見せたい」という直感は、しばしば別々の方向を向いています。ここで「とにかくまとめよう」と無理に一本化するのではなく、両方の力をそのまま合成する。現場の不安を解消しながら、商品の魅力も伝える。どちらか一方だけでは実現しにくいコミュニケーションが、方向の違いを活かすことで可能になります。

「ベクトルを合わせよう」ではなく「最高の合成力を作ろう」。この発想の転換が、チームの潜在力を引き出す鍵になります。

 

企業の想いと消費者のニーズを「合成」するという発想

チームの中の話だけではありません。企業と消費者の間にも、同じベクトルの力学が働いています。

「伝えたいこと」と「知りたいこと」のズレをどう扱うか

企業には「この商品のここを知ってほしい」という方向があります。一方、消費者には「自分の生活がこうなるといいな」という、まったく別の方向の関心があります。この二つが最初から一致していることは、まずありません。

広告の現場でよくある風景を思い浮かべてみてください。
企業の会議室では「他社にはないこの機能を打ち出そう」「特許を取ったこの技術をアピールしよう」という話になります。しかし街に出て消費者に聞いてみると、「そもそもその機能が何の役に立つのか分からない」「技術のことより、使ったらどうなるかを教えてほしい」という声が返ってくる。この温度差こそが、企業と消費者のベクトルのズレです。

よくある失敗は、企業の伝えたいことだけを前面に出してしまうケースです。スペックや実績を並べた広告は、社内では評判がよくても消費者には響かない。逆に、消費者に迎合しすぎてトレンドを追いかけるだけの表現は、ブランドの軸を見失わせます。

ここでもベクトルの合成が役に立ちます。
企業のベクトルと消費者のベクトルを二辺とする平行四辺形を描いてみてください。その対角線として現れる方向は、企業の伝えたいことでもなく、消費者がもともと求めていたものでもない。けれども、双方にとって意味のある「第3の方向」です。

「第3の方向」を見つけた広告は強い

たとえば、あるBtoB企業が自社の技術力を訴求したいとします。しかし、顧客が本当に気にしているのは技術そのものではなく、「その技術を使うとうちの業務がどう楽になるのか」です。
技術力という企業のベクトルと、業務改善という顧客のベクトル。この二つを合成すると、「この技術があなたの現場をこう変えます」という第3のメッセージが生まれます。

BtoCでも同じことが言えます。
健康食品メーカーが「この成分が体にいい」と訴えたい。けれども消費者が求めているのは成分の知識ではなく「毎朝すっきり起きられる生活」です。成分の優位性という企業のベクトルと、快適な毎日という消費者のベクトル。この二つの力を合成すると、「朝が変わる」という第3の方向が見えてくる。成分の話だけでも、ライフスタイルの話だけでもない。両方の力が合わさったメッセージだからこそ、消費者の心に届くのです。

ケラー教授のブランドエクイティピラミッドでいえば、頂点の「共鳴」は企業が一方的に作るものではなく、消費者との相互作用の中で生まれるものです。理性的な評価と感情的な評価、その両方が交わるところに共鳴がある。広告のクリエイティブは、この交差を生み出す「触媒」のような役割を果たします。

自社の強みという一辺と、消費者のインサイトというもう一辺。その間にクリエイティブを置くことで、どちらか片方だけでは到達できない新しいブランドの居場所が見つかる。これが広告における「合成力の設計」です。

ブランドの勢いが止まったとき、次のベクトルをどう合成するか

もう一つ、実務で直面しやすい場面があります。キャンペーンが成功してブランドに勢いがついたとき、「このまま行ける」と感じることがあります。物理学でいう「慣性」の状態です。しかし市場には常に競合の動きや消費者の飽きという抵抗が存在し、推進力がゼロになればブランドは失速します。

成長曲線の頂点は、もっとも高い地点に見えます。けれども物理的には、そこは上昇する速度がゼロになった瞬間です。あとは下がるだけ。だからこそ、頂点に達する前に次の推進力を準備しておくことが重要です。既存のメッセージだけに頼るのではなく、新しい方向のベクトルを合成し始める。

たとえば、認知拡大のフェーズが一段落したタイミングで、既存顧客のロイヤルティを深める施策に切り替える。あるいは、主力商品の成熟期に、別のターゲット層に向けた新しい切り口を加える。これまでの水平方向の勢いに、新たな垂直方向の力を合成することで、ブランドは失速せずに次のステージへ進むことができます。

もう一つ大切なのは、逆風や苦境のときの考え方です。
売上が落ちた、評判が下がった、競合に押された。こうした「下向きのベクトル」に直面したとき、多くの企業は守りに入ります。しかしベクトルの合成の考え方に立てば、この下向きの力を水平方向の新しい推進力と合成することで、落下のエネルギーをスピードに変換することも可能です。
市場の厳しいフィードバックを、商品改良や新たなコミュニケーション設計の材料として取り込む。そうすることで、ブランドは以前よりもむしろ速いスピードで次のステージへ向かうことができます。ピンチは、新しいベクトルを合成するチャンスでもあるのです。

 

ベクトルの割り算は存在しない──効率だけでは測れないものがある

最後に、ベクトルの演算にまつわる一つの事実を紹介させてください。

数学が教える「割り切れないもの」の存在

ベクトルの和・差・積は数学的に定義されていますが、ベクトル同士の割り算は定義されていません。たとえば、ある内積の値が分かっても、そこから元の二つのベクトルを一意に特定することはできない。同じ結果を返す組み合わせが無限に存在するからです。

これはあくまで数学上の事実ですが、ビジネスの文脈に重ねてみると、少し考えさせられるものがあります。
広告費というスカラー(ただの数値)をベクトルに掛けることはできます。予算を投入して認知を広げるという行為がそれにあたります。しかし、ブランドが持つ勢いや方向性、あるいは消費者からの信頼や愛着といった力を、何か一つの数値で割り切って分解することはできません。

費用対効果の数字だけでブランドの価値は語れない

広告の効果を数字で測定することはもちろん大切です。
一件のお問い合わせを獲得するのにいくらかかったか、広告費に対してどれだけの売上が返ってきたか。こうした費用対効果の指標なしに改善のサイクルは回せません。けれども、ブランドの持つ総合的な力は、こうした個別の数字だけでは捉えきれない部分があります。

たとえば、ある施策の獲得単価が高いからといって、それが無駄だったとは限りません。その施策がブランドの認知を広げる水平方向の力を担っていたのだとすれば、購買意欲を深める別の施策との「合成」によって初めて全体の成果が見えてきます。交通広告のように、短期的なコンバージョンでは測りにくいけれど、日々の反復接触によってブランドへの親近感を育てている媒体はその典型です。

認知度という数字だけでは説明できない。好感度という数字だけでも足りない。それらが複雑に組み合わさった、方向と強さを持つ一つの総体としてブランドの力は存在しています。ベクトルの割り算が定義されないという数学の事実は、ブランドの価値を単一の効率指標だけで割り切ることの危うさを、静かに教えてくれているように思えます。

だからこそ、認知と購買意欲のバランスを見る。理性と感情の両方のルートを設計する。チーム内の異なる視点を合成する。短期の数字と中長期のブランド資産の両方を視野に入れる。
一つの指標に偏らず、複数の力の合成として全体を捉えること。それが、ベクトルの力学がマーケティングの現場に教えてくれるもっとも大切な視点ではないでしょうか。

「割り切れない」からこそ、パートナーが必要になる

ベクトルの割り算が存在しないということは、言い換えれば、ブランドの力を一人の視点だけで分解して理解することには限界があるということでもあります。
自社の中だけで考えていると、どうしても自分たちのベクトルの方向にバイアスがかかります。認知が足りないと思い込んでいたら、実は購買意欲の設計が弱かっただけだった。チームの意見が合わないことを問題視していたら、実はその多様性こそが最大の武器だった。こうした「見えていなかった合成力の可能性」に気づくには、外からの視点が役に立つことがあります。
広告の相談とは、まさにそうした「合成力の棚卸し」の機会でもあるのです。

 

まとめ──「最高の合成力を」と言い合える関係を

ここまで、ベクトルの合成という視点からブランド戦略とチームビルディングを見てきました。最後に、明日から使える要点を整理します。

ブランドは「認知」と「購買意欲」の二つの力のバランスで強くなります。
ケラー教授のブランドエクイティピラミッドが示すように、理性的な評価と感情的な評価の両方を押さえてこそ、消費者との深い共鳴が生まれます。まず自社の認知度と購入意向の調査結果を並べて眺めてみてください。水平と垂直、どちらに偏っているかが見えてくるはずです。

チームは「全員が同じ方向を向く」ことではなく、「方向の違いを活かして合成力を最大化する」ことで強くなります。
タックマンモデルが教えてくれるように、意見がぶつかる混乱期を恐れず、建設的に乗り越えることで、チームは本当の意味で機能し始めます。次の会議で、あえて反対意見を歓迎するルールを試してみるのも一つの手です。

企業の想いと消費者のニーズは、最初から同じ方向を向いていません。その「違い」を無理に揃えるのではなく、合成して第3の方向を見つけ出す。
次の広告を考えるとき、「自社が言いたいこと」と「お客様が知りたいこと」を別々に書き出して、その二つの間にある「第3のメッセージ」を探してみてください。

そしてベクトルの割り算は存在しない。ブランドの価値は、一つの効率指標で割り切れるものではありません。短期の数字と中長期のブランド資産、その両方を視野に入れた判断を心がけてみてください。

「ベクトルを合わせよう」ではなく「最高の合成力を作りませんか」。そんなふうに言い合えるパートナーシップが、これからの広告の現場に求められているのだと思います。

私たちは、交通広告やOOH広告を中心に70年以上にわたって、お客様のブランドが持つ力を最大限に引き出す広告プランをご提案してきました。
認知と購買意欲のバランスを見直したい、社内の多様な意見を広告戦略に活かしたい、ブランドの次の一手を一緒に考えてほしい。どのようなことでも、お気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。

 

 

 

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