西米良村役場

むら創生課 中武麻美さま

誠実に寄り添ってくださる姿勢を信頼しています

福岡への往来の際、電車やバスの広告は多くの方に見てもらえる媒体だな、と感じていました。担当者から案内をいただき、掲載される期間が長いので年間を通した効果的なPRが期待できると考え、広告掲出をお願いしました。広告の内容を考えることで村の魅力に改めて気付かされましたし、出身の方から「広告を見ましたよ！」と連絡をいただき、広告には人と人のつながりをつくる力もあるのだな、とおもいました。デザインを更新する際には、掲載されている様子を細かく報告してくれるなど、広告主に誠実に寄り添ってくれる姿勢に大きな信頼をおいています。

近藤工業有限会社

代表取締役社長 近藤喜則さま

企業イメージと社員のモチベーションの向上が同時に実現できました

これまで特に広告を出す必要性をあまり感じていませんでした。営業担当からアプローチがあった際に、利用者の多い電車・バスの枠に空きがあり料金がお値打ちであったこと、地元の交通機関に広告を出すことで知名度が向上し会社の信用にもつながるのではという期待から申込んでみました。取引先やエンドユーザーに対する企業イメージの向上と、社員やその家族が自社の広告を目にすることによる業務に対するモチベーションアップを感じます。弊社のような地元に密着した企業が利用しやすい企画、金額設定、わかりやすい効果もポイントが高いですね。

医療法人 石原クリニック

院長 石原広章さま

人目につく場所に広告を設置してくれて来院数が増加

京阪電車の広告を提案してくれたのがきっかけでお付き合いが始まりました。当クリニックの場合、たくさんの人に医療脱毛を知ってもらいたくて宣伝しているのですが、実際のところ広告を見た方が多く来院してくれています。私自身も掲出されている広告を見る機会が多く、目につきやすい場所に広告をつけてくれているのでとても満足しています。広告の内容もさることながら、こうした看板のようなものはやはり設置場所の良し悪しは宣伝効果を左右する大きな要素でしょうから。私の中でキョウエイアドは、効果的な広告を提案してくれる会社という位置づけです。

ルクハウス

望月敬輔さま

バス広告はコミュニケーションツールとしても使える

以前からバス広告に興味があり、バスに広告を掲出することに一種の憧れを抱いていました。起業してすぐにキョウエイアドから連絡があり、そのまま申込むことに。知人や取引先、近所の人達から「バスの広告を見た」との声をいただいたり、写真を送ってもらったこともありました。名刺交換の際に相手が弊社の広告を見たことがあると会話が弾み、コミュニケーションツールとしても機能しています。長年の憧れが実現でき、自分の思い通りのデザインで掲出できたことにも満足。思ったほど費用は高くないが、より短期や小ロットで使える媒体の開発も期待したいです。

シュネコカフェ

出口雪絵さま

お客様の来店手段とバスの広告がマッチ

以前はチラシを配っていたのですが費用対効果がおもわしくなくて悩んでいたところ、タイミングよく営業担当者に連絡を頂きました。それからお客さまアンケートを実施してみてはっきりしたのは、公共交通機関を使って来店される方が多いということ。だからバスの広告をお願いしました。広範囲にお店の存在を知ってもらえた結果SNSのフォロワーが増加し、新規のお客さまに来店いただくことにつながりました。費用も良心的でしたし営業のアプローチも強引でないところが好印象です。他店との差別化にも有効だったのではないかともおもいます。

目黒外科

院長 齋藤陽さま

患者さんの実情に合った広告で多くの方に当院の治療を受けてもらえています

開業したばかりで、患者さんを増やすことが目下の課題でした。キョウエイアドさんから案内の電話を頂き、すぐに10台分のバス広告をお願いしました。当院は下肢静脈瘤の日帰り手術をメインで扱っています。この疾患はバスをよく利用する高齢の方が多いので、患者さんの目につきやすいと考えたからです。広告を出して以来、多くの患者さんに来ていただけるようになりました。当院の広告を見かけたと言われることも多いです。反響が良かったので、現在では200台以上のバスに広告の掲出をお願いしています。多くの患者さんに当院の治療を受けていただけることが何よりうれしいですね。

すとうmriクリニック

院長 須藤正人さま

対応が早く距離感が丁度良いコミュニケーション

開業の準備に追われていた7年ほど前に、担当の方から連絡を頂いてバス広告の事を知ったのがお付き合いをはじめたきっかけです。初めて訪問いただいた時の担当者の印象が良かったので､広告を全てお任せ。現在は印刷物もお願いしています。契約後に分かったことですが、抽象的な要望を具体的なイメージやプランにして頂くまでがとにかく早い。また「距離感が丁度良い」と言うか、連絡をいただくタイミングに普段の業務を妨げないための気配りが感じられます。こうしたことも長くお付き合いを続けていくうえでは、大切なことですよね。

徳島文理大学

入試広報部 安藝誠二さま

県内外の高校生に対して、OPEN CAMPUS や、新キャンパス開設を効率的に訴求

交通広告からお付き合いが始まって、県立図書館や自治体の窓口封筒広告などいろいろな種類の広告を提案いただきました。今は2025年にJR高松駅前に完成する新キャンパスの告知をお手伝いしてもらっています。大学案内も県内複数ヵ所に設置してもらってますが、補充作業や配架管理も迅速に対応いただいて助かっています。新キャンパスが高松市中心部に移転することで、広報の幅もひろがるので、これからも新しい告知方法を一緒に考えていきたです。

有限会社カネトミ 寿司割烹江戸銀

代表取締役 富田一仁さま

地下鉄の電照看板で来店客が増加、行政メディアで地元への浸透を目指す

福岡市地下鉄七隈線開業のタイミングで担当者から連絡をいただいて電照看板を出してもらって以来、キョウエイアドさんとは17年のつきあいになります。看板掲出後すぐに来店客が増えましたし、いまでも「看板を出しているね」とお客さまによく言われますので、ずっと続けたいです。変更や追加への対処も素早く、安心してお任せできるのも長くお付き合いさせてもらっている理由の一つですね。現在では行政が発行している生活ガイドなどの冊子にも広告を出して、地元で暮らしている皆さん方に対して当店の存在の一層の浸透をはかりたいと考えています。

池田脳神経外科

池田耕一 院長

希望をかなえてくれる、確かな提案力を感じます

より多くの患者さまに当院の存在を知ってもらうために、かねてより効果的な看板掲出の場所を探していました。そんな折にキョウエイアドさんから、最寄り駅に看板を設置しないかと案内をいただいたのですが、話を聞いてみると鉄道利用客がかならず目にするであろう場所。多くの方が当院の看板を目にするシーンが容易に想像できて、まよわず契約しました。他にデジタルの媒体など、興味深い提案してもらっています。他の広告代理店からもさまざまな案内をいただくのですが、他よりも幅が広く、媒体の良し悪しも丁寧に説明してくれて、提案力の確かさを感じます。