2021年 3月 9日

~交通広告を通じ、地域社会に貢献~キョウエイアドインターナショナル、千葉内陸バスの広告取り扱いを開始

広告収益による路線バス事業のサービス強化サポートを提案

全国の電鉄・バス会社の交通広告事業を展開する株式会社キョウエイアドインターナショナル(本社:東京都千代田区 代表取締役:廣瀬勝巳 以下「キョウエイアド」)は、千葉内陸バス株式会社(本社:千葉県四街道市 代表取締役:佐藤克己 以下「千葉内陸バス」)が運行する千葉内陸バスの車内外全ての広告物の管理、及び販売を2021年4月1日より開始いたします。

キョウエイアドの事業活動

キョウエイアドは「地元を深く、日本を広く」をスローガンに、日本全国 300社以上の交通事業者と連携し交通広告事業を展開、1万5千を超える各地域の病院、学校、店舗などあらゆる業種業態のクライアントに広告のご提案・ご提供を行っております。全国27拠点に設けられた事業所には、地元の魅力を知り尽くした社員たちが、日本全国のクライアントオーダーに応えるべく、日々新しい価値を生み出し続けています。

千葉内陸バス広告の管理・販売

各地域の魅力や特徴を知り尽くし、地域住民やクライアントに親しまれるバス広告の知見を蓄積しているキョウエイアドだからこそ出来る広告ノウハウを最大限活かし、千葉内陸バスのオリジナルメディア開発を提案することで広告収益の増加に寄与し、千葉内陸バスのサービス強化を支援することを目指します。

千葉内陸バスメディア(イメージ)

観光業とも密接な関係にある路線バス業界は、乗車人数の減少など新型コロナウイルスの影響を大きく受け、業界全体としてこの苦境に立ち向かっております。このような状況下で、キョウエイアドは、安定した広告収入確保を提案することで全国の路線バス業界を応援し、市民の足のサポートをしたいと考えております。

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