「広報よこはま」とは?
市政情報をキャッチするために
横浜市民が
一番利用している
情報ツールです!
こんな悩みありませんか?
こんな方には
「広報よこはま」での広告掲載が
おすすめ!
広報よこはまとは
全市版での発行部数160万部!横浜市の施策やお知らせ・地域の話題・イベント情報を市⺠に周知する広報媒体です。
市内18区全域に、自治会町内会、広報配布団体、「横浜市PRボックス」などを通じて配布されています。
どんな時に利用されている?
市政情報の入手方法として、1位に「広報よこはま」、
次いで「回覧板」、さらに「市や区のウェブサイト」や「ポスター、掲示板」が挙げられています。
そのため
横浜市内にピンポイントで
PRしたい方や
ブランディング、コスパ重視の方などに最適です!
掲載ポイント
市内各世帯への圧倒的な
リーチ力!
自治体発行の広報紙は新聞折込で配布されるものが多い中で【広報よこはま】は横浜市内の各世帯に直接配布されています。
そのため、新聞購読世帯が減少する中でも幅広い年代に認知されている訴求力の高い行政情報紙です!
市の刊行物への掲載で
信頼度UP!
広告スペースは横浜市の情報記事の下部に掲載されるため必然的に広告主の信頼度も高まります。継続的な広告掲載により更に効果が期待できます!
広告掲載で
地域貢献!
広告掲載料が横浜市の財政支援にも繋がります。
企業イメージの向上で競合他社との差別化を図るツールとしてご活用いただけます。
※横浜市内の各世帯に配布の他、市内の駅構内や公共施設などにも配架されます。
制作スケジュール
※申し込み受付は先着順となりますのでご希望の場合はお早めにお申込みください。
各締め切りについて
- 申込締切
- 申込締切
⇒ 発行月の前々月18日頃 - 原稿締切
- 原稿締切
⇒ 発行月の前々月23日頃
※発行月により異なります。詳しくはお問い合わせください。
広報よこはま 詳細
- 発行元
- 横浜市
- 発行日
- 毎月1日(前月25日から掲載月10日までの間で配布)
- 発行部数
- 約 1,600,000部/各号
- 配布方法
- 自治会・町内会等を通じて横浜市内の各世帯に直接配布
※その他、駅や公共施設等にも配架
掲載構成
- 全市版
全市共通の紙面です
(表紙側4ページおよび裏表紙側の4ページ)- 広告
掲載位置 全市共通の紙面です
表3*・表4* 記事下
半枠×4(全枠×2)
*表4 : 裏表紙 *表3 : 裏表紙の裏面
- 各区版
各区ごとに異なる内容でページ数も異なります
(全市版に挟み込まれた中面ページ)- 広告
掲載位置 中面記事下
神奈川区、南区、港北区、緑区、青葉区、港南区、戸塚区、栄区
半枠×6(全枠×3)上記以外の10区
半枠×4(全枠×2)
広告サイズ
- 半枠
- タテ70mm×ヨコ118mm
※半枠の場合、左右の掲載位置は指定できません。
- 全枠
- タテ70mm×ヨコ241mm
掲載にあたって
審査について
広告ご掲載にあたって横浜市による企業審査・広告内容審査がございます。
掲載には「横浜市広告掲載基準」、「横浜市広告掲載要綱」を遵守していただきます。
※詳しくは下記リンク先の「広告事業全般」からご確認ください。
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kyoso/private-fund/ad/syousai/ad-kitei.html
イベント・セミナー等の広告掲載について
イベント・セミナー等の開催日は、掲載月の11日以降のみ告知可能です。
(開催日が1日~10日の場合は前月号でのご掲載となります。)
各区版の留意点
南区
葬儀関係社様などの広告を同じ面に掲載できません。
また、1月号(新春企画)南区 への葬儀関係社様の広告掲載はできません。旭区
1月号(新春企画)への葬儀関係社様の広告掲載はできません。